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2007/01/31

入院時の様子

忘れないうちに、入院時の記録を残しておきます。

入院してすぐ、インスリンの点滴が始まりました。
主治医の先生がかなりの時間をかけて、この病気について説明してくださいました。
インターネットで調べたりして大体のことは頭に入っていましたが、治らない病気であること、一生インスリン注射を続けなければならないことを聞くと、涙があふれそうでした。
でも、私が泣いていては長男を不安にさせるだけと、病院では涙をこらえ、明るく振る舞いました。

それから毎日、毎食前、食後2時間、就寝時、時には朝方と、一日に何度も指に針を刺し、わずかにでる血液から血糖を測り、記録する日々が続きました。

インスリン注射も入院した日の夜から開始しました。
次の日から徐々に血糖測定&インスリン注射の準備、やり方を覚えていきました。

この病気になったとわかったときは、当分の間は私が注射を打ってあげないといけないだろうなと思っていたのですが、入院4日目には本人が血糖測定をマスター、一週間もしないうちに今度は注射も自分で打てるようになってしまいました。
臆病な長男が、自分で注射なんて...ビックリです!!
家に帰りたい一心だったそう。
ほんとに頑張りました。

そのせいか、8日目には外泊許可がおり、10日目に退院と思ったより早く家に帰ることができました。

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2007/01/27

お泊り

昨日は私の誕生日、贅沢にも一泊の温泉旅行に行くことになりました。
とはいっても、長男の糖尿病発症からまだ2ヶ月ちょっと、不安もあるので、何かあればすぐ帰れる、車で1時間ほどのところに決めました。

注射セット一式を多めに準備し、何度も忘れてないか確認(^_^;)。

ホテルでの夕食はバイキング、夕食前血糖は95だったので、インスリン基本は3単位だけど、おいしそうなお料理に、フルーツ、ケーキ、etc...
たくさん食べれそうなので1単位増やして4単位にしました。

就寝時の血糖は148、いつもと大体同じです。
翌日の血糖もいつも通り。よかった(^^)。

温泉に入ったり、プールに入ったり、楽しんできました!





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2007/01/26

やっちゃいました

朝、皆を送り出し、ほっとしたのもつかの間、食卓の上に注射セットを発見!
あぁ、とうとうやってしまった・・・。
学校へ持っていくのを忘れたのです。
いつもは朝食事に使った後、私がランドセルの近くに置いてあげたり、声をかけたりしてたのですが、今日は、それほどバタバタしていたわけでもないのに何故かすっかり忘れてしまいました。
届けに行かなきゃと思っていると、長男から電話がありました。
気がついて先生に言ったら電話かけさせてくれたみたい。

忘れ物の多いおっちょこちょいな母、いつかはこんな日がくると思ってました(-_-;)
今は育休で家にいるから届けることは可能だけど、5月から仕事復帰の予定。
職場は家から30分近くかかるし、さっと抜けてというわけにもいかないし、これからは絶対忘れないようにしなければ。
念のため学校にも注射セット置かせてもらったほうがいいかなぁ。。。


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2007/01/22

学校での低血糖

夕食時、長男との会話

「今日ね、帰りに低血糖みたいだった。」

「えーそれでどうしたの?」

「帰る前、皆が揃うまで待っているときに、ランドセルからラムネをだして、ポケットに入れておいて、歩いてるときに、さっと口にいれたから大丈夫だった。」

低血糖はすぐ回復したようでよかったけど、その日は帰ってすぐ玄関にランドセルを置いたまま外に遊びにでかけていた長男。

もっと早く教えてよね~!!

しかも、その日は掃除の時間にも低血糖があり、掃除が終わるまで我慢して、教室に戻ってからラムネ食べたそう。

低血糖時、ラムネやアメをなめると一時的に血糖は上がるけど、またすぐ下がっちゃうかもしれないから、そんなときは保健室に置いてあるビスケット食べて帰っておいでと言い聞かせました。

それから、話を進めるとまたまたビックリ発言!

「僕、よく掃除の時間に低血糖になるんだよね。」

そんなの初耳!!
「よくって。。。それでどうしたの?」

「我慢した」

「我慢しちゃダメだよ~!!」

それは帰ってすぐ「血糖測っていい?」といった日のことみたい。
だから今日のもあわせて2回目ってこと。
よくっていうからそのほかにもあったのかと思ったよ。

学校での注射にも慣れ、やっと安心していた今日この頃、やっぱり心配は尽きないですね。

ちなみにこの日の給食
 スライスコッペパン
 牛乳
 やきそば
 ひじき中華サラダ
 えびはるまき
   592カロリー

麺類であること、さらにいつもに比べてカロリーも少ない。
要注意ですね。

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2007/01/19

スパゲッティは・・・

木曜日は4時間授業、2時30分頃帰ってくるのですが、昨日は帰ってくるとすぐ「血糖測っていい?」と言うので測ってみると、[74] と低めでした。
おやつを食べると元気復活!また外へ飛び出していきました。

この日の献立は
 こどもパン
 ツナとあさりのスパゲッティ
 トマトオムレツ
 チーズのサラダ
 牛乳

昼食前の血糖は[99]ノボラピットは[3単位]打ちました。
いつもの昼食前は100台が多いので[4単位]打つことが多い中、今日は少なめに打ったにもかかわらず、薬が効きすぎてしまったよう。

過去2ヶ月の少ない経験からも、スパゲティのときは食後低血糖になることが多いんですよね。注意しないと。
更に、昼休みに縄跳びもしたというので、それも効いているのかな。

長男の場合、低血糖になるのはたいてい食後2時間後ぐらいなので、4時間授業のときは下校時にあたります。

まだ本人も低血糖に慣れていないので、低血糖かどうか、即座に判断できないのが痛いところです。
低血糖対策のアメかなにかさっと食べれるものをポケットに入れておかなきゃ。

** 追記 **
スパゲッティは・・・と書きましたが、後から確認したら、あさりが苦手でほとんどスパゲティーを食べれなかったとか。
こどもパンというのは甘いパンだったらしいのですが、他に血糖を上げる食べ物があまりなく、結果効きすぎてしまったようです。
注射を打つ前にメニューを見て、食べれそうにないときは1単位減らすようにしたほうがいいのかな。
でも3から減らしたら2だし、少なすぎないかな。。。
あぁ、難しいなぁ(>_<)。

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わからない

今朝は起きるなり、「なんかだるい」とつらそうなので、また低血糖かと思い測ってみると[128]と普通でした。
風邪かな??
最近低血糖の感覚もだいぶわかってきたのかと思っていたけど、やっぱり測ってみないとわからない。
朝食を食べているうちにだいぶ気分もよくなってきたらしく、出掛ける頃はいつもと変わらず元気でした。
食事の前に、
「食べれそうになかったら注射の単位減らそうか?」と言ってみたけど、
「[4]で大丈夫!」といつもどおりの注射。
気分が悪くて食べれなかったらどうしようと思ったけど、なんとか食べてくれたので一安心。
まじめな長男、主治医の指示通りでないと、すごく不安みたいです。
状況によっては単位を減らしたり増やしたりしてもかまわないと
は言われているのですが、長男にこれがルール違反ではないことをわかってもらわないとね。


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2007/01/11

血糖測定

インスリン治療が始まって2ヶ月がたちました。

血糖も落ち着いていて、朝食前、昼食前は100前半のときが多いです。
インスリンの単位も3か4が多いので、もうお昼は血糖測らなくてもいいよと言われているのですが、長男は低血糖が恐いらしく、測ってからがいいといって結局1日4回測っています。

でも毎日毎日4回も指に針を刺すわけですから、指先は針のあとがたくさんついて、
痛々しいです。
どこかのサイトで針を刺さずに血糖測定ができることが発明されたと目にしましたが、早くそういう器械が普及してくれたらいいのにな。

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2007/01/10

発症時の様子

<発病~入院までの様子>

2006年、夏の終り頃から頻尿、多尿が気になっていました。

10/30 朝お腹が痛いと初めて学校を休む。
    お腹の痛みはしばらくすると治まったので医者には行かず、家で安静に過ごす。

10/31 元気がないが、お腹は痛くないというので学校へ行く。
    帰ってくるとやっぱり元気がない。少しだるそう。

11/1 朝、また腹痛。
    かかりつけ医にみてもらう。
    ついでに気になっていた頻尿多尿のことも言うと尿検査をしてくれました。
    尿に糖がでてるので、糖尿病の可能性があると血液検査をされ、
    結果は翌日の午後でるとのこと。

    私はこの日初めて「1型糖尿病」という病気のことを知りました。
    インターネットで調べてみると、頻尿、多尿、喉の渇き、体重の減少、
    倦怠感、すべてが思い当たるとこばかりで目の前が真っ暗になりました。
    しかも、症状が進むと、昏睡状態に陥るということを知り、眠れない夜をすごしました。

11/2 起きているのがつらい様子。午後まで血液検査の結果を待っているのが
    もどかしく、午前中になんとか結果を出してもらえないかと交渉すると、
    FAXで取り寄せてくれた。
    結果は、「糖尿病」で大きな病院で入院治療が必要とのこと。
    血糖値は500を超えていました。
    ことのきの長男は、歩くのもふらふらで少し動くとはぁはぁ息を切らし、
    ほんとにつらそうでした。
    大きな病院でまた尿検査、血液検査をすると、やはり入院となりました。 

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2007/01/04

低血糖

元旦から2泊、実家にお泊りしてきました。
2泊目は長男次男2人で泊まるというので、母にお願いして帰ってきました。
1型糖尿病になってから子供だけで泊まるのは初めて。
注射の打ち忘れがないか、夜の注射を間違えないか、ちょっと心配でしたが、ちゃんとできたようです。

従兄弟も一緒に泊まっていたので、ゲームやら凧あげやらたくさん遊んで楽しかったようです。

昨日の夕食後、何か体が少し変というので、血糖を計ってみると、71。菓子パンを少しかじるとすっかり元気になりました。

低血糖は病気になってから3回目です。
今回は手の振るえはなかったので軽めだったのかな。
上手く言葉で表現できないようだけど、何かおかしいということは自覚できるようなので少し安心しました。

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2007/01/03

1型糖尿病日記 ☆スタート☆

2006年11月、8才の息子(長男)が突然「1型糖尿病」という病気にかかりました。

発症から2ヶ月、一日4回のインスリン注射は欠かせませんが、
今は発症前となんら変わりなく、元気に毎日を送っています。

こちらのブログでは1型糖尿病について、息子の様子や、通院のメモなどを少しづつ、つづっていきたいと思います。

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